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沖縄の直売所は、たいてい18時に閉まります。うるマルシェは20時まで。海中道路で島へ渡る前に食料を積み込めて、帰ってきてもまだ開いている。うるま市の観光にとって、この2時間が効きます。
先に結論、3つだけ
直売所は9:00〜20:00
朝も夜も寄れます。海中道路へ渡る前の最後の店で、帰りにまだ開いている店でもあります。
レストランは水曜が休み
うるま市民食堂だけ毎週水曜定休。直売所は開いています。ここを混同している記事が多いところです。
城跡まで10分、海中道路まで15分
世界遺産の勝連城跡が車で10分。4.7kmの海中道路の入口までは15分です。
正式名称は「うるま市農水産業振興戦略拠点施設」。運営は株式会社ファーマーズ・フォレストで、2018年に開きました。名前は堅いのですが、中身は市場です。
うるまは、沖縄がリゾートの帯から島の集まりに変わる場所です。うるマルシェはその入口に立っています。

WEBチケットなら券売所に並ばず、スマホのQRで入れます。初回登録の5%クーポンで2,071円。いちばん安いのは道の駅許田の2,000円ですが、通り道でなければ71円の差です。
夜8時まで、が効く理由
海中道路は全長4.7km。渡った先に平安座、浜比嘉、宮城、伊計の4島があります。宮城島の塩工場は無料で見学でき、浜比嘉には琉球の祖神アマミチューとシルミチューの墓、伊計にはビーチ。ひととおり回ると3時間から4時間です。
問題は、島側に店がほとんどないことです。だから行きに積んで、帰りに補充する。20時まで開いている直売所は、その両方を引き受けられます。
もうひとつ、施設ごとに時間が違うので整理しておきます。
実質、年中開いています
9:00〜20:00ラストオーダーは平日15:00・土日祝16:00。毎週水曜定休
平日11:00〜16:00/土日祝11:00〜17:006店が入っています。店ごとに営業日が変わることがあります
11:00〜18:30イベントスペースと貸会議室。事前予約制
9:00〜20:00うるま市民食堂とフードコートのメニュー価格は公式サイトに掲載されていないため、この記事には金額を書いていません。
フードコート6店
屋外のフードコートには屋根がかかっています。強い日差しと急なスコールが交互に来るこの土地では、これが効きます。
イイダコを丸ごと1匹入れたたこ焼き。生地にうるま市産のブランド卵「くがにたまご」、ソースはうるま市産のもずく入りで、おとこ味とおんな味から選びます
うるま・金武・宜野座のものを集めた店。自慢はてびち唐揚。6時間煮込んだてびちを揚げ、宜野座村の黒糖と赤マルソウの特製しょうゆで味付けします
勝連はもずくの一大産地です。「もずくの日」に行列ができるもずく天ぷらと、全国プラテックス30に選ばれたもずく餃子
煮干しの効いた濃厚スープに、独自開発の胚芽麺。うるまの闘牛から取った名前です
辛みそそば、スタミナにんにくそば。季節限定メニューとかき氷、ソフトクリームも
テイクアウト専門。パティはうるま市産黒毛和牛「あやはし牛」。タコライスとピザもあります
店の説明は公式サイトの言葉をもとに整理したものです。もずくと闘牛とブランド卵。うるま市がどういう土地かは、この6店を眺めるだけで分かります。
値札を読む売り場
野菜には生産者の名前と値段が付いています。だから売り場が資料館のようになります。オクラが230円、ナーベーラー(へちま)が460円、芋は1kgの赤いネットで350円。値札を読んでいるだけで、沖縄の畑の相場が頭に入ります。
並ぶのはナーベーラー、島らっきょう、紅いも、うっちん(ウコン)、そしてこの海岸を有名にした勝連のもずく。夏はスイカが台の上に積み上がります。
体験の受け入れもしています。「うるま体験マルシェ」という枠組みで、紅型の型染めや伊波メンサー織り、パーランクー作り、陶芸、野菜の収穫、もずくの加工、伊計島や平安座島の島歩きなど。内容と料金はプログラムごとに違うので、カウンターか公式サイトで確認してください。
アクセスと基本情報
車で行く
那覇空港から高速道路を使って約1時間。沖縄北インターまたは沖縄南インターから約20分、北中城インターからは約25分です。
ここから勝連城跡まで約10分、海中道路の入口まで約15分。海の駅あやはし館までは13km・約25分、道の駅かでなまでは15km・約25分です。
バスは当てにしないほうが安全です
うるマルシェに停まるバス路線と停留所を、運営も市も公表していません。レンタカーかタクシーで向かってください。
敷地内には無料Wi-Fiと授乳室、おむつ替えのスペースがあります。ATMはありません。
基本情報(2026年8月確認)
うるマルシェ(うるま市農水産業振興戦略拠点施設)
- 住所
- 〒904-2235 沖縄県うるま市字前原183-2
- 電話
- 098-923-3911(代表)
- 直売所
- 9:00〜20:00
- うるま市民食堂
- 平日11:00〜16:00(L.O.15:00)/土日祝11:00〜17:00(L.O.16:00)・毎週水曜定休
- フードコートうるまテラス
- 11:00〜18:30
- 貸室
- 9:00〜20:00(キッチンスタジオ・イベントスペース・貸会議室)
- 駐車場
- 無料。第1駐車場と第2駐車場(台数は公式に記載がありません)
- 設備
- 無料Wi-Fi・授乳室・おむつ替え。ATMはありません
- 区分
- 道の駅ではありません。うるま市の農水産業振興拠点。運営は株式会社ファーマーズ・フォレスト
よくある質問
うるマルシェは道の駅なの?
違います。うるま市の農水産業振興戦略拠点施設で、2018年に開きました。運営は株式会社ファーマーズ・フォレストです。
何時まで開いてる?
直売所は9:00から20:00です。うるま市民食堂は平日11:00〜16:00・土日祝11:00〜17:00で毎週水曜が定休、フードコートうるまテラスは11:00〜18:30。「施設全体が無休」と書いている記事がありますが、食堂は水曜に休みます。
食堂はバイキング?
島野菜のハーフバイキングを含む方式で知られていますが、2026年8月時点で公式サイトはメニューと価格を公開していません。内容と料金は現地で確認してください。
何を買えばいい?
勝連のもずくと、生産者名の入った島野菜です。オクラが230円、ナーベーラーが460円という具合に、値札まで具体的。夏はスイカとマンゴーが積み上がります。
バスで行ける?
うるマルシェに停まる路線と停留所は、運営も市も公表していません。レンタカーかタクシーで向かってください。
海中道路を渡る予定があるなら、行く前にここで買ってから渡ってください。島側には、思っているより店がありません。
確認した情報源を見る(2026年8月4日確認)
うるマルシェ 公式サイト(直売所・レストラン・フードコート・貸室の営業時間、レストランの水曜定休、住所と電話、運営会社、正式名称、フードコート6店の店名と紹介文、うるま体験マルシェ)/おきなわLovers英語版 Uru Marche(2026年8月ファクトチェック済み。海中道路と4島、勝連城跡、設備、バス路線が確認できないこと)。うるま市民食堂とフードコートのメニュー価格は公式が公表していないため掲載していません。売り場の価格は店頭の値札を撮影した写真から読み取ったものです。写真は編集部素材で、人物にはぼかし処理をしています。
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